シワの予防について

本日はシワの予防についてです。

美容大好き活用方法です。


加齢によって、コラーゲンが不足してきたり、肌のたるみ、肌のハリや弾力がなくなってきていることが大きな原因の1つです。

 

今まで気になっていたほうれい線を改善する方法は、コラーゲンや若返りのクリームなどを毎日お風呂上りに付けてマッサージすることです。

 

エステに行ってもいいのですが、家庭でも十分にスキンケアをすることが出来ます。

 

肌につやが無くなってくると、どうしても老けて見られがちなので、コラーゲンを増やしてあげて、肌にビタミンCやレチノールが配合された化粧品を使って、ほうれい線などしわが気になる部分に塗りこみます。

 

また、体の中からもビタミンCサプリや果物を摂取することで、内と外からケアをすることでより効果的です。

 

スチームがあればスチームで当てながら行うと、より肌がふっくらしている感じがします。


それではまた!!

 

表情筋を鍛えるとしわ・たるみに良い

 

顔の筋肉を鍛えなおすことが大事ですね。

 

口周りの筋肉を鍛える方法は、私もやってることですが、水を少量入れた、500mLペットボトルの口をくわえて手を使わずに持ち上げるというエクササイズです。


最初は10秒間、慣れてきたら20秒と時間を延ばしたり、水の量を増やして重くしたりすることで口の筋肉(口輪筋)を鍛えることが出来ます。

 

口だけの力でペットボトルを持ち上げることで、ほうれい線も徐々に消えてきます。

 

そうです。表情のトレーニングをすることです。


普段動かさない顔の筋肉を動かすことで、顔の結構もよくなり、顔のたるみを改善させることが出来ます。

 

最初は口元が筋肉痛になったりしますが、それが効果的なので、そのまま続けていってみてください









私が行ったエクサイズとしてペットボトルをくわえたり、顔の筋肉をゆるめたりして、顔の柔軟さを鍛えたことで、徐々にではありますが、ほうれい線が薄くなってきたように感じます。

女性社員同士で休憩中にほうれい線の話になり、うまくいった私の体験談を伝えてたら、私もやってみると言ってくれました。

顔のいろんな表情を作ってエクササイズすると、使っていない筋肉がほぐされるので、ほうれい線などのしわを改善させるには、とても効果的だとつくづく思います。






水が入ったペットボトルを持ち上げる時は、ふたをしてしまうと持ち上げにくくなるので、ふたを開けた状態でくわえることがポイントです。





 

ほうれい線は、30代の頃から悩む方もいるので、予防策としても毎日スキンケア、エクササイズを行って予防することをおすすめします。